高血圧にオススメの漢方とツボ

 

男性「先生、これから寒くなってくると血圧が高くなったりする方が増えると思うんですけど、こういった場合って漢方薬を飲んで下げたりした方が良いですか?」

 

先生「血圧が高く上がってしまってお悩みの方たくさんいらっしゃいますが、本来高血圧というのは病気ではないわけですよね。ようするに、動脈硬化が起こったり、その先に心筋梗塞とか脳梗塞、心臓や脳の病気が起こるリスクが高くなるわけですよね。

 

そんなことから早めに予防するという意味で高血圧という病気をつくったというようなことですので、本来、血圧が高い=病気ではない。だた、それを注意しなきゃいけない人はいらっしゃいます。」

 

 

男性「漢方薬を飲んだ方が良いのか?飲まない方が良いのか?」

 

先生「病院の降圧剤という血圧の薬をお飲みの方も結構いらっしゃいます。実際、漢方薬と併用していらっしゃる方もかなりいらっしゃいます。その辺はよく見立てて弊害のないようにもちろんしてます。

 

漢方的に血圧が上がってしまう原因が、その人その人で原因がありますので、これをしっかり見極めることがまず大事になります。」

 

 

男性「その上でその人の体質に合った漢方薬を飲む必要があれば飲むと。具体的にはタイプ別になる−」

 

先生「本来、1番飲む必要があるという方は、動脈硬化とか血中の中性脂肪、コレステロールが多くて血がドロドロしてくる、プラス血糖値が高めの人も血液がドロっとしてきますので、より血管が固くなってきて血管が詰まりやすいタイプなんです。
こういうタイプの方は血圧が上がるんですが、血圧をきっちり下げとかないと詰まったりするリスクが高いですから、脳や心臓にきますと危険な状態になります。

 

漢方的にそういうタイプの方を『湿熱・しつねつ』といいまして、よくいうメタボ、メタボリックシンドローム。体に脂肪が多くなる、血圧も高め、血糖値も高め、場合によっては尿酸値も高めというようなタイプで、体重も増えてきてるタイプの方は、きちんと血圧を下げ目にしておいた方がいいですね。」

 

 

男性「そういった方にはどんなのがオススメですかね?」

 

先生「メタボの漢方薬として有名になりましたが、『防風通聖散・ぼうふうつうしょうさん』というお薬を使います。新陳代謝を上げて、小便大便排泄物を多くしたりですね、メタボの体質も改善できるし、血圧を下げたりたり中性脂肪、コレステロール下げる作用もあります。」

 

 

男性「他のタイプの方は?」

 

先生「血行が悪いタイプはですね、どちらかというと女性の更年期前後くらいから、若い頃は血圧の心配なく高くもなくきてた方が、更年期でホルモンが入れ替わりますから、更年期前後からフワッとのぼせてきたりとか、肩こりが強くなってくる方が多いですが、こういう方は血圧も上がってきちゃうんです。

 

血液の循環、血行が悪いということで心臓に力がかかってくるんですね。血が流れないから流そうとして心臓が血圧を上げてくる。

 

漢方で言うと『血?・けつお』という、血液が渋滞している、滞っているという意味です。このタイプには『桂枝茯苓丸・けいしぶくりょうがん』というのがよく使われますが、多少便通が悪かったり、腰痛があったリすると、『通導散・つうどうさん』っていうお薬を使います。

 

血液の循環を良くしたり、ホルモンあるいは自律神経の働きを調整して、血圧を安定させる。
肩こりや手足の冷えに弱くて、体が緊張して凝ってくるタイプの人にもよく使われます。」

 

 

男性「他には?」

 

先生「もう1つは、緊張して血圧が上がっちゃうタイプなんですね。病院へ行って血圧を測ると上がってしまう白衣性高血圧なんて言い方もありますが、いわゆる緊張しちゃうんですね。

 

ところが、お家でリラックスしている時に血圧を測ると、そんなに対して上がっていないタイプ。
こういったタイプの方は、平素は高くないんだったら、あまり飲まなくてもいいかもしれません。ただ緊張しやすくて、頻度ですね、緊張して血圧が上がる時が多いようでしたら漢方を飲んだほうがいいかもしれません。

 

そういう方は逆に病院のお薬、一般的な降圧剤を飲むと、普段が下がり過ぎちゃう方もいるんですね。そうすると低血圧になっちゃいますから、朝起きるのがツライとか、気力が低下しちゃうというか、焼やる気が落ちたりするんですよね、血圧が下がり過ぎると。

 

血圧は下がってるんだけど、何かやる気がでないという方は漢方の血圧をコントロールするお薬というのがオススメですね。
『柴胡加竜骨牡蛎湯・さいこかりゅうこつぼれいとう』というお薬が1番使いやすいかな。あとは、『釣藤散・ちょうとうさん』というお薬もあります。

 

いずれも体の緊張感をとったりして、精神的な面もですね、心身の緊張感を取って血圧がパッと上がらないように、安定させる作用があります。

 

 

男性「血圧をコントロールすつようなツボはあるんでしょうか?」

 

先生「ではまず、緊張するタイプの方は、足の『太衝 ・たいしょう』というツボを押します。親指と人差し指の付け根のところです。

 

これは『肝経・かんけい』というラインで肝臓に繋がっていくんですが、ファッと緊張して頭に血が上ってしまう血圧のタイプの方はにオススメは太衝ですね。

 

もう1つのメタボや血行が悪い血?のタイプの方どちらでもいいですが、肩こりあるいは首筋が凝ってくると血圧って上がりやすくなるんですね。肩こりはほぐすということも重要です。

 

肩こりにも使うツボなんですが、『手の三里』といって、ひじから少し降りてきたところなんですが、切るように刺激する。これ、強く押すとちょっと痛いと思います。

 

痛いということは、けっこう張っているんですけど、これはずっと肩の前の方から首筋の方へ伝わって歯のところまでくるんですが、頚動脈のところも通っていますので緊張をとることもできます。そうすると、多少血圧も下げるということができます。

 

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