高血圧と睡眠時無呼吸症候群(SAS)との関係

 

高血圧を睡眠時無呼吸症候群の関係について解説したいと思います。
SAS・サスというのは睡眠時無呼吸症候群のことをさします。

 

まず1番目に睡眠時無呼吸症候群がある場合、高血圧の発症リスクが大体1.4倍から2.9倍まで高くなることが知られています。

 

通常、肥満それから塩分の摂りすぎ、運動不足、喫煙などが高血圧のリスクファクターとして知られていますけども、睡眠時無呼吸症候群があっても高血圧を発症しやすくなります。

 

痩せ型の睡眠時無呼吸症候群で、全然体重が重くない方でも、もし睡眠時無呼吸症候群があると血圧が高くなる危険があります。

 

2番目に高血圧の中で、どれだけ睡眠時無呼吸症候群があるか説明していきます。

 

通常、高血圧は原因が分からない「本態性高血圧」、
そして、腎臓やホルモンの病気で血圧が高くなる「二次性高血圧」というのがあります。

 

睡眠時無呼吸症候群についてですけども、本態性高血圧中では睡眠時無呼吸症候群の合併が大体3割から6割くらいと言われています。
反対に、睡眠時無呼吸症候群がある場合、高血圧を合併する割合が少なくとも50%くらいあると言われています。統計データによってはもう少し高い場合もあります。

 

血圧が高くなるメカニズムについて説明します。
通常、睡眠時無呼吸症候群の場合ですと、呼吸が止まり、体の中が酸素不足になります。そうしますと、人間は苦しく感じますので何とか呼吸をしようとします。

 

その際に、完全に目が開くわけじゃないですけども、覚醒といって脳が目が覚めて何とか呼吸をしようとします。この時に、自律神経の中で交感神経という、こういった神経系が亢進します。この交感神経というのは、血圧を上げたり、脈拍を上げたりする作用があります。

 

寝ているときは通常、副交感神経が優位ですけども、睡眠時無呼吸症候群がありますと交感神経が夜中中高くなります。そのために夜間の血圧も高くなりますが、交感神経が日中まで高くなるので、血圧が高くなると言われています。

 

血圧の高い方で、大きないびき、眠気がある場合には、もしかしたら高血圧と睡眠時無呼吸症候群が合併しているかもしれません。

 

その際は、地域の循環器内科や睡眠外来の病院にご相談されるといいと思います。

 

高血圧の方に人気のサプリメント「白井田七(しらいでんしち)」

こだわりの有機栽培「田七人参」使用のサプリメントです。楽天ウィークリーランキング(ハーブ・加工食品ランキング)7週連続1位の実績があるなど、50,000本突破の人気商品です。高血圧にお悩みの方へ特にオススメ。一度お試しください。

 

 

>>「白井田七」公式HPはこちら